建設組合員のお子様を対象としたお楽しみ会にコンビジャグラー・シンクロニシティを派遣!in大阪府大阪市
開催日
2016年12月26日開催場所
大阪府大阪市パフォーマー
お問い合わせ内容
大阪府建設組合より、組合に加入されている方のお子様を対象としたお楽しみ会を盛り上げてくれるパフォーマーを派遣してほしいとのお問い合わせをいただきました。お子様も参加して楽しんでいただけるようなショーをご希望だったため、コンビジャグラーのシンクロニシティをご提案、派遣しました。
シンクロニシティの紹介
関西地方を中心に日本全国で活躍している、チャチャとラガーの2人からなるコンビジャグリングパフォーマー。最近では、ルービックキューブを使ったオリジナル芸も披露し、大変高い評価をいただいています。大学時代からコンビを組む2人だからこそできるコンビネーション抜群のジャグリングと漫才のような掛け合いで、興奮と笑いの詰まったショーを皆様にお届けします。
会場の様子
大阪府大阪市にあるビルにある多目的スペースでお楽しみ会は開催されました。組合員の親子連れが多数参加されており、幼稚園から小学校低学年のお子様20名ほどがみえました。シンクロニシティのショーの後にはビンゴ大会や写真撮影・握手会が開催されるなど、会場はとても賑やかな雰囲気でした。
イベントの様子
おたのしみ会は午前11時頃から始まり、シンクロニシティは、午前11時過ぎと午後2時過ぎからの2回に分けてそれぞれ30分間、パフォーマンスをさせていただきました。
1回目、2回目ともに30~40名の親子連れがシンクロニシティのショーを観てくださっていました。まずは、ディアボロ(中国ゴマ)、ボール、シガーボックスなどを使ってのジャグリングを披露しました。2人それぞれの技術はもちろん、息ピッタリのジャグリングに皆さんからたくさんの「すごい!」という驚きの声と拍手をいただきました。続いて、ルービックキューブを積み上げて絵柄を作り上げるというオリジナル芸を披露。徐々に絵柄ができあがっていくと、子ども達は競うように絵柄のキャラクター名を口々にされていました。その次は、一輪車とバランスローラーに乗ってのジャグリングを披露しました。ハラハラドキドキのバランス芸に、会場は緊張感で満たされましたが、無事成功すると会場は大きな拍手でいっぱいになりました。
パフォーマンスの合間に繰り広げられる関西人らしいトークに、参加者の皆さんの笑い声でいっぱいになる場面もありました。おたのしみ会の最後には写真撮影タイムが設けられ、子ども達のたくさんの笑顔を見ることができました。
1回目、2回目ともに30~40名の親子連れがシンクロニシティのショーを観てくださっていました。まずは、ディアボロ(中国ゴマ)、ボール、シガーボックスなどを使ってのジャグリングを披露しました。2人それぞれの技術はもちろん、息ピッタリのジャグリングに皆さんからたくさんの「すごい!」という驚きの声と拍手をいただきました。続いて、ルービックキューブを積み上げて絵柄を作り上げるというオリジナル芸を披露。徐々に絵柄ができあがっていくと、子ども達は競うように絵柄のキャラクター名を口々にされていました。その次は、一輪車とバランスローラーに乗ってのジャグリングを披露しました。ハラハラドキドキのバランス芸に、会場は緊張感で満たされましたが、無事成功すると会場は大きな拍手でいっぱいになりました。
パフォーマンスの合間に繰り広げられる関西人らしいトークに、参加者の皆さんの笑い声でいっぱいになる場面もありました。おたのしみ会の最後には写真撮影タイムが設けられ、子ども達のたくさんの笑顔を見ることができました。
総評
たくさんの拍手をいただき楽しくパフォーマンスができたとパフォーマーも言っていました。お子様を楽しませてほしいというご依頼でしたが、シンクロニシティのショーは、お子様だけでなく参加された親御様にも十分に楽しんでいただけたのではないかと思います。おたのしみ会を盛り上げるという役目を果たせたようでよかったです。