日本一になった経歴を持つコンビジャグラー・シンクロニシティをロータリークラブの忘年会に派遣!in京都府京都市
開催日
2016年12月17日開催場所
京都府京都市パフォーマー
お問い合わせ内容
シンクロニシティの紹介
2人の出会いは京都大学の大道芸倶楽部。結成18年の国内を代表するインテリコンビジャグラーです。いろいろな道具を駆使するコンビネーション抜群・見応え十分のジャグリングと、関西人らしい漫才のような2人の掛け合いで、驚きと笑いが満載のショーをお届けします。ルービックキューブを使ったシンクロニシティオリジナルの芸もあり、イベントやお祭りなどでは子どもから大人まで幅広い方に大好評です。
会場の様子
忘年会は京都御所のほど近くにあるホテルで開催され、ロータリークラブ会員とそのご家族100名ほどが出席されていました。会場は、盛大な記念式典なども行える大広間で、天井高5mと高さを必要とする技も問題なく披露できるスペースが確保されていました。
イベントの様子
ロータリークラブの年忘れ家族例会は、午後6時頃から始まりました。ご挨拶などが終わり、食事も召し上がられて少し落ち着いてきた午後7時半頃、シンクロニシティのショーを開催させていただきました。
2人が登場すると皆さん大きな拍手で迎えてくださり、とても良い雰囲気の中でスタートすることができました。まずはメインのジャグリングパフォーマンス。ボール、シガーボックス、クラブなどいろいろなものを使ったコンビネーション抜群のジャグリングに皆さんとても注目されており、ついついお食事の手が止まってしまっていました。次に披露したのは、シンクロニシティオリジナルのルービックキューブを使ったパフォーマンスです。素早い手裁きで積み上げられ、モザイクアートが徐々にできあがっていくと、横に置かれた「ルービックキューブで作っているキャラクターは何?」の看板の答えを口々におっしゃられていました。見事に完成すると、皆さん一斉にスマホを取り出して写真を撮られているのが印象的でした。
そして最後に、チャチャとラガーの2人がそれぞれ一輪車とバランスローラーに乗ってのクラブジャグリングを披露しました。かなりのバランスが必要とされるパフォーマンスに、これまでとは違い会場は緊張感で満たされましたが、成功すると大きな拍手と「すごーい!」という歓声で会場はいっぱいになりました。
2人が登場すると皆さん大きな拍手で迎えてくださり、とても良い雰囲気の中でスタートすることができました。まずはメインのジャグリングパフォーマンス。ボール、シガーボックス、クラブなどいろいろなものを使ったコンビネーション抜群のジャグリングに皆さんとても注目されており、ついついお食事の手が止まってしまっていました。次に披露したのは、シンクロニシティオリジナルのルービックキューブを使ったパフォーマンスです。素早い手裁きで積み上げられ、モザイクアートが徐々にできあがっていくと、横に置かれた「ルービックキューブで作っているキャラクターは何?」の看板の答えを口々におっしゃられていました。見事に完成すると、皆さん一斉にスマホを取り出して写真を撮られているのが印象的でした。
そして最後に、チャチャとラガーの2人がそれぞれ一輪車とバランスローラーに乗ってのクラブジャグリングを披露しました。かなりのバランスが必要とされるパフォーマンスに、これまでとは違い会場は緊張感で満たされましたが、成功すると大きな拍手と「すごーい!」という歓声で会場はいっぱいになりました。
総評
トップクラスのジャグリング技術だけでなく、ジャグリングの合間に繰り広げられるまるで漫才のようなトークですぐにお客さんとも打ち解け、より一層パーティーを盛り上げることができたのではないかと思います。ルービックキューブのように知性を必要とされる芸も駆使したシンクロニシティの洗練されたパフォーマンスを、ぜひ一度目の前で見ていただきたいです!