派遣したのは猿回しは音大出身の女性猿回し師と元気盛りの4歳の男の子猿のコンビ。今年は「申年」ということでいつも以上に忙しく全国を駆け回っています。ショーは音大出身の経歴を活かした音楽と猿の異色のコラボレーションを軸に展開。笑いあり、驚きありのステージで子どもはもちろん大人も楽しめるようになっています。
地域の方々で賑わう葬儀会社のお客様感謝祭に猿回しを派遣！in福島県小野町
開催日
2016年6月12日開催場所
福島県田村郡小野町お問い合わせ内容
福島県田村郡小野町の葬儀会社から猿回しの派遣のご依頼をいただきました。地域の方などに向けて毎年開催している感謝祭のステージイベントに出張してほしいとのことでした。
猿回しの紹介
会場の様子
葬儀会社が運営する葬儀会館の駐車場を会場に感謝祭は開催されました。この日のために組まれたトラックステージを中心に東北地方の名物のフードカーやポニーの乗馬コーナーなど様々な催しがご用意されていました。ステージイベントも猿回しの他にバイオリン奏者のミニコンサートや地元の伝統の踊りなどこちらも盛り沢山でした。
猿回しショーの様子
猿回しのショーは午前と午後で2回開催されました。トラックステージの上ですとやや狭かったので、ステージ前のスペースで実施。かえって観客のみなさんにはより近くで目の前で猿回しをお楽しみいただけました。
告知ポスターの中央にも猿回しの写真、開始前から何度も会場アナウンスで紹介してくださったこともあり、どちらの回もたくさんの観客が集まってくださいました。小さいお子様からお年寄りまで幅広い年齢層の前でのショーとなりました。そして、ショーが始まると猿の一挙手一投足に大きな歓声が上がっていました。輪っかくぐりやハードルといった障害物を軽快なジャンプで飛び越えたり、玉乗りなどのパフォーマンスを披露。パフォーマンス毎に大きな歓声をいただけると共に、ハードルを高く使用とする猿回し師に「いやいや！」と言わんばかりの反抗的したりなどまるでコントのようなやりとりも観客の笑いを誘っていました。
夏を思わせる暑さの中でのショーでしたが、ほとんどの観客が席を離れることなくショーをご覧くださいました。どちらの回も最後は大きな拍手を猿回し師と猿に送ってくださいました。
告知ポスターの中央にも猿回しの写真、開始前から何度も会場アナウンスで紹介してくださったこともあり、どちらの回もたくさんの観客が集まってくださいました。小さいお子様からお年寄りまで幅広い年齢層の前でのショーとなりました。そして、ショーが始まると猿の一挙手一投足に大きな歓声が上がっていました。輪っかくぐりやハードルといった障害物を軽快なジャンプで飛び越えたり、玉乗りなどのパフォーマンスを披露。パフォーマンス毎に大きな歓声をいただけると共に、ハードルを高く使用とする猿回し師に「いやいや！」と言わんばかりの反抗的したりなどまるでコントのようなやりとりも観客の笑いを誘っていました。
夏を思わせる暑さの中でのショーでしたが、ほとんどの観客が席を離れることなくショーをご覧くださいました。どちらの回も最後は大きな拍手を猿回し師と猿に送ってくださいました。
総評
ショーは葬儀会社のスタッフのみなさんのほとんどにもご覧いただけ、感謝祭後の打ち上げの席でもかなり話題になったとのことでした。社長さんも絶賛してくださったとのことでした。「また来年も！」という声も多数上がったということなので、もし機会ありましたら、今回同様盛り上げたいと思います。
