山口県と関門海峡を挟んでお隣りの福岡県を拠点に活動する女性占い師をご提案しました。この占い師は占いと心理カウンセリングの融合したオリジナルの鑑定方法を考案し、女性から高い支持を受けており、リピーター率も非常に高いです。相談者の話をじっくり聴くことで、相談者の内面奥深いところから「本当は何に悩んでいるのか？」を聞き出し、的確な解決策を与えることを心がけております。
大学学園祭のイベントコーナーに占い師を派遣！in山口・宇部市
開催日
2010年11月21日開催場所
山口県宇部市お問い合わせ内容
山口県宇部市の大学の学園祭のイベントブースの一つとして、占いコーナーを設けたいということでご依頼をいただきました。学生さんだけでなく一般のお客様にも喜んでもらえるコーナーにしたいということでした。
占い師の紹介
会場の様子
短大も併設されていることもあり、女性の学生さんが多いイメージの大学でした。各サークルの出店やイベントなど、学生さん達の手作り感をとても感じることができた学園祭でした。占いコーナーはそんな構内んおフリーマーケットなどが開催されているイベントコーナーの一角に特設ブースを設けていただきました。
イベントの様子
占いコーナーは有料で行われ、金銭のやり取りは学園祭実行委員の学生さんがお客様のご対応をしてくれました。時間は午前１１時から夕方の１７時半ごろまで鑑定をさせていただきました。この日は手相と算命学の２種類の占術を用いて鑑定をしました。 いいお天気で、屋外でもとても気持ちのいい陽気の中でのお客様の悩み、ご相談をお聞きしました。占いということで、女性の方やカップルといったお客様が大半で、全部で３５名の方を鑑定しました。一般のお客様が全体の３分の１くらいで、残りは学生さんといった感じでした。どのお客様も占い師からご自分の性格や特徴などを言い当てられると驚かれながらも、「この人の言っていることは本当だ！」」というような表情でアドバイスに真剣に耳を傾けてくださいました。 学園祭実行委員の学生さんも付きっきりでお客様の占いコーナーへの誘導、列の整理をしてくださり、そのおかげで、占い師は鑑定に集中することができました。空いた時間にはその御礼を兼ねて、その学生さんも鑑定をしてさしあげ、喜んでもらいました。
総評
そこまでお客様でいっぱいになるということもありませんでしたので、その分、一人一人に丁寧にアドバイスを送れたのではないかと思います。のんびりとした学園祭で、占い師自身も久々に学生気分を味わえたようです。
