東京都世田谷区の百貨店の子ども服売り場で開催された孫の日のイベントに似顔絵師が出張いたしました。
東京都似顔絵プレゼント｜世田谷区百貨店服飾メーカー様販促イベント
開催日
2009年10月18日開催場所
東京都世田谷区百貨店 子ども服売り場
内容
イベントの様子
同日に開催されたこちらのイベントと同じクライアント様からのご依頼で、全国８店舗で開催されました。 世田谷区の店舗でも、多くのお客様に足を運んでいただき、大変盛況でした。子ども服売り場でしたので、お子様のご依頼が多かったです。また、お孫さんと一緒に書いて欲しいとご希望された祖父母の方もいらしゃったそうです。
似顔絵師コメント
認知度の低い『孫の日』という名目で催されたイベントでしたが、手持ち無沙汰になることもなく、かといって、混雑しすぎることもなく、描き手としてはちょうどいいペースで似顔絵描きができました。 お客様の反応が非常に良く、中には似顔絵を書いてもらう目的で１０，５００円分のお買い物をその場で済ませてきたお客様もいらっしゃったほどでした。 現場のスタッフも似顔絵に関心を持ってくださる方で、よいチームワークでお仕事ができたと思っています。
『孫の日』
『孫の日』というのは１０月の第３日曜日のことをさします。 敬老の日から約１ヶ月後となるこの日ですが、日本百貨店協会が「孫とおじいちゃん・おばあちゃんがコミュニケーションを深める日にしよう」と提唱して、１９９９年に日本記念日協会が正式な記念日として登録しました。まだ、歴史が浅いため一般の認知度は少ないですが、全国の商業施設では様々なキャンペーンが開催されているようです。 でも、おじいちゃん・おばあちゃんにとっては、毎日が『孫の日』みたいなものではないでしょうか？
