【TAKUYA】
強靭な肉体 “体脂肪率3％“ と、並外れたバランス感覚を持つバランシングパフォーマー。
高所での片手倒立を得意とし、積み重ねたローリングバランスでの逆立ちや組技など、世界でも唯一無二のパフォーマンスを披露する。
静岡大道芸ワールドカップON部門出場、2019年世界のサーカスの大会で優勝など他にも様々な大会等で優勝。
大河ドラマ「麒麟がくる」に曲芸一座の長として出演し、そのチームもプロデュース。
自身考案のバランシング・オブ・デスで世界最長8m以上の大技に挑む。
また、ギネス記録「ハンドスタンドプッシュアップ１分間」の世界記録28回を優に超え、34回という驚異の実力を持つ。

【SAIKA】
小学生の頃から体操競技をはじめ、中学・高校の時には九州チャンピオン、全国跳馬優勝や入賞経験を持つ。
さらには高校3年生で初めて全日本に出場し、５年連続出場。
大学卒業後は様々な舞台や映画に出演。
2019年、サムライロックオーケストラに所属し、ダイナミックなアクロバットで観客を魅了。
幅10cm、高さ3mの巨大平均台（アルティメットバランスビーム）を生み出した。
女性パフォーマー初、高所での平均台アクロバットを披露。
また高い身体能力を持ち、わずか1カ月という異例の速さでHand to Handも習得。

2020年、TAKUYA・SAIKAの2人で『アスタリスクノヴァ』を結成し、現在、日本全国のイベントに出演している。

ジャンル：アクロバット（大道芸・サーカス・器械体操 etc...）